1992-05-28 第123回国会 参議院 労働委員会 第9号
○理事(仲川幸男君) 本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十分散会 ―――――・―――――
○理事(仲川幸男君) 本案に対する本日の質疑はこの程度にとどめます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十分散会 ―――――・―――――
○理事(仲川幸男君) 午前に引き続き、介護労働者の雇用管理の改善等に関する法律案を議題として質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○理事(仲川幸男君) ただいまから労働委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告をいたします。 本日、庄司中君、西野康雄君及び青木幹雄君が委員を辞任され、その補欠として渕上貞雄君、吉田達男君及び藤田雄山君が選任されました。
○理事(仲川幸男君) ただいまから労働委員会を再開いたします。 午前に引き続き、労働安全衛生法及び労働災害防止団体法の一部を改正すみ法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○理事(仲川幸男君) 本案に対する午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。 午後零時一分休憩 午後一時開会 〔理事仲川幸男君委員長席に着く〕
○仲川幸男君 御答弁をいただいたとおりでお願いをいたしたいと思います。 今度は、受け入れ側の方の企業の教育というか、企業が守らなければならないガイドラインというか、そういうものをきちっとひとつ労働省でお示しをいただいておかないと、中小企業は特にそうなんですが、システムで動かない、人情で動くものですから、十人なら十人を入れてやりますと、半年たち八カ月たちますと人情も移りまして、どうしても家族も呼びたいがと
○仲川幸男君 皆さんからのお答えをいただくこともない御答弁でございましたので、そのようにひとつ省を挙げてやっていただきたいと思います。 私も皆さんにたくさん聞いていただきましたから時間もなるべく縮めたいと思っておりますので、要点だけ二、三点これから問題になるであろうこと、外国人労働問題と高齢者の問題をどうするかという問題。例の財団ができまして、研修協力機構ですか、あれができまして出発をいたしておりますが
○仲川幸男君 問題をたくさん御通知申し上げておきましたが、認定訓練校を含むもろもろの制度の問題については庄司先生からかなり細かいお話がございましたので、私もここで聞いておりまして、そのことをお答えのような方向で進めていただいたらと思う。また、予算の問題についてはただいま細谷先生から御質問がありました。重ねて申し上げないので、この法案が五年の四月から実施をされますので、予算についての労働省の取り組み方
○仲川幸男君 値下げというのは、大臣、千載一遇のチャンスでございますから、どうぞひとつ大いにアピールをしてというか、趣旨を徹底させてと言う方が言葉としてよろしいでしょうが、それぞれの関係へ趣旨を徹底させて、こういうことも時々やるのだよということをひとつ示してやっていただいたらいいと思うわけであります。 ちょっとそれるかもしれないけれども、関係がございますので、今後の問題として。 国会議員の秘書というのは
○仲川幸男君 私はごく簡単にお尋ねをしたんだけれども、お答えが難しいのでなかなかわかりにくいんですが、まあそれはそれとしてまたお尋ねをするときがあるでしょう。 やはりやめる人の気持ちというのは、これから五年会社がやってくれよ、現在まで四十万円だったから、これから退職の年齢やから三十万円でやってくれよといったときにその人の頭によぎるものは今の話がよぎるので、課長の御説明のように期間が短いから、短いからと
○仲川幸男君 政府委員にまずお尋ねをいたしたいと思います。これは政府委員という立場でお尋ねをし、この問題は後で大臣にお尋ねをいたしたいと思います。 千分の三ということの軽減ができたということだが、これは千分の五にしてもいいということにはならないか。千分の三が四になる、五になっても、今入りが出の倍になっておるからという形、ごく簡単塗言葉で申し上げますから、その余剰金から計算すると千分の三軽減したとこういうんだが
○仲川幸男君 労働力不足から今労働問題は外国人労働者の問題を論ぜないで労働問題が論ぜられないほどになりました。それでいろいろ政府の方も御配慮をいただき努力して財団が生まれました。もう私が長いお尋ねをするより、財団につきましての現在時点の問題を、局長からで結構でございますが、お答えをいただいてからにいたしたいと思います。
○仲川幸男君 三つ四つお尋ねをいたし、またそれがそれぞれに関連もいたしておりますから、ちょっと後先になりますけれども、大企業の労働行政といいますか労働問題の指導といいますか、そういうことと中小企業の労働者に対するものというのは私は根本的に労働行政が違うとは思わぬのですけれども、私はこれは少し駄弁を弄する形になると思いますけれども、そのあたりの私の考え方を申し上げて大臣に御所見を承りたいと思うのです。
○仲川幸男君 大臣、大変いいときにと申し上げてよかろうと思うんですが、こうして労働委員会が分離、独立をいたしました。何か私たちも長い間そういうことを言い、思いしてまいりました。この労働委員会が独立をして一つの常任委員会となりました。そのことは私は、日本全般の労働問題を考えておられる人に対しては大変大きな影響であったと思います。ひとつ御抱負、御所信、お聞かせをいただけたらと思います。
○仲川幸男君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に伊江朝雄君を指名いたします。 ───────────── 〔伊江朝雄君委員長席に着く〕
○仲川幸男君 ただいまから賀詞案起草に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○委員長(仲川幸男君) 農林水産政策に関する調査を議題といたします。 村沢君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。村沢君。
○委員長(仲川幸男君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に村沢牧君及び細谷昭雄君を指名いたします。 —————————————
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、農林水産政策に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(仲川幸男君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時三十分まで休憩をいたします。 午前十一時五十分休憩 —————・————— 午後一時三十一分開会
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 農林水産政策に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○仲川幸男君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、最近におけるレクリエーションその他の余暇活動などとして行う豊作物の栽培に対する関心の高まりに対応して、市民農園の適正かつ円滑な整備の促進を図るため、市民農園区域の指定とその実効を確保するための交換分合の制度を整備するとともに、市民農園の開設につき市町村の認定を受けた者に対し農地法等
○委員長(仲川幸男君) 午前の質疑はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。 午前十一時四十八分休憩 —————・————— 午後一時一分開会
○委員長(仲川幸男君) 市民農園整備促進法案を議題といたします。 本案につきましては、既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨十三日、橋本孝一郎君が委員を辞任され、その補欠として小西博行君が選任されました。 —————————————
○委員長(仲川幸男君) まず、参考人の出席要求についてお諮りいたします。 本件審査のため、農林漁業金融公庫の役職員を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(仲川幸男君) 去る五月二十五日、予算委員会から、六月一日の一日間、平成二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、農林水産省所管、農林漁業金融公庫について審査の委嘱がありました。 これより本件を議題といたします。 —————————————
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨五月三十一日、菅野久光君が委員を辞任され、その補欠として深田肇君が選任されました。 —————————————
○仲川幸男君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、水産業協同組合法の一部を改正する法律案は、水産業協同組合について、その体質強化及び機能の充実を図るため、業務範囲の拡充、組合員資格要件の緩和、回転出資金制度の導入等所要の措置を講じようとするものであります。 また、海洋水産資源開発促進法の一部を改正する法律案は、漁業者等が行う海洋水産資源
○委員長(仲川幸男君) 午前の質疑はこの程度とし、午後零時四十分まで休憩いたします。 午前十一時五十分休憩 —————・————— 午後零時四十三分開会
○委員長(仲川幸男君) 水産業協同組合法の一部を改正する法律案、海洋水産資源開発促進法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 両案につきましては、既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨二十八日、橋本孝一郎君が委員を辞任され、その補欠として三治重信君が選任されました。 —————————————
○委員長(仲川幸男君) 以上で説明の聴取は終わりました。 両案に対する質疑は後日に譲ります。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十七分散会
○委員長(仲川幸男君) 水産業協同組合法の一部を改正する法律案、海洋水産資源開発促進法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。山本農林水産大臣。
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨二十三日、三上隆雄君、一井淳治君及び菅野久光君が委員を辞任され、その補欠として栗村和夫君、喜岡淳君及び村田誠醇君が選任されました。 —————————————
○仲川幸男君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、最近における農業事情その他の社会経済情勢等にかんがみ、農業者年金事業の安定を図るため給付等の適正化を行うとともに、経営移譲年金について農業経営の近代化と農地保有の合理化を一層推進するための措置を講ずるほか、農業者年金の受給資格要件の拡充、農業者年金基金の行う離農給付金の支給業務
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、農業者年金基金法の一部を改正する法律案を議題として質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(仲川幸男君) 零時十五分まで休憩をいたします。 午前十一時六分休憩 —————・————— 午後零時十七分開会
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 農業者年金基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(仲川幸男君) 農業者年金基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。山本農林水産大臣。
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農業者年金基金法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、全国農業会議所専務理事池田斉君、新潟県農業者年金受給者連盟会長小川原俊夫君、横浜国立大学教授田代洋一君、農業者年金基金理事長森実孝郎君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
○仲川幸男君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、砂糖の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案は、混合糖及び異性化糖等をめぐる事情の変化に対処して、輸入に係る混合糖及び異性化糖等について砂糖との価格調整を図る等所要の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、異性化糖等の輸入見通し、輸入異性化糖等の価格調整方法
○委員長(仲川幸男君) 他に御発言もなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(仲川幸男君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、菅野久光君が委員を辞任され、その補欠として吉田達男君が選任されました。 —————————————
○委員長(仲川幸男君) ただいまから農林水産委 員会を開会いたします。 砂糖の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案につきましては、既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。